屋根裏の宝箱 【ギター編】

ギターのこと、あれこれを長年の経験に基づいたノウハウを生かして記事を書いていきます。このブログが皆様の宝箱になれば幸いです。

日本初のプログラムスイッチャー

80年代中頃だと思いますが、日本初のプログラムスイッチャーが出ました。共和商会のMDP-600という布袋さんが愛用していた知る人ぞ知る名機です。6個のエフェクターを本体に繋ぎ、ON,OFFの組み合わせを8通りプリセット出来る優れものです。値段はうろ覚えですが7、8万だったような記憶です。当時これが出た時私は、思い描いてたものがやっと出た!欲しくてたまらん!何が何でも買うぞ!と、速攻でお金を工面して楽器屋に走りました。それまでは足元にコンパクトエフェクターをズラーっと並べて、いつトラブルかとドキドキしながらライブをしていましたが、これを買ってからはスリムなスイッチャーとボリュームペダルのみで演奏に集中出来ました。なんと言っても、すごく丈夫に出来ていて、当時私は、とあるライブハウスの専属ギタリストで、毎日ハードなライブをしていましたが、一度もトラブルはありませんでした。本体とスイッチャーのケーブルは、見た目ではいつ断線起こるかとドキドキしてましたが、全くトラブル無しでした。時は流れ、現在は魔法のようなスイッチャーが沢山出ていますが、これが始まりだったんですよ〜 f:id:yaneuranotakarabako:20180502214008j:plain